はちこーんのお一人様が行く

日々の何でもない出来事を独自の視点から面白く考える、そんな日記。

人生いろいろ。失敗を活かして生きる。なーんてね。

人生の酸いも甘いも経験したこの年齢になると、

純粋無垢な少女は、したたかな女へと変化していく。

それはそれで仕方のないこと。

 

えー、(*≧∀≦*)

分からなーい、

できなーい、

 

と、言ったところで

 

あっ、そう。さっさとやってと

言われるだけなのだ。

 

そんな甘い言い訳が通用するのは20代まで。

今日は、バリバリに分からなーいと

言っていた頃のお話をしよう。

 

 

【キャッチセールスに騙される】

若い頃は歩いているとよく声をかけられた。

 

男「あのー、今時間あります?」

 

。゚+.( °∀°)゚+.゚これがガールハントなのね。。

 

私「 …はい 」

 

男「すみません、これって知ってます?」

 

差し出された全国のホテル宿泊券。

何枚かの綴りになっていて、

 

男「すごくお得だと思わない?」

 

ん? なんだこれ…。

あの手この手で口説いてくる。

その上、イケメンである。

 

私「じゃぁ、一冊だけ下さい」

 

後でよく見るとホテルは東北地方がメイン。

使用条件もあれこれついている。

 

使えない冊子を5,000円でお買い上げ〜

 

それからは、

イケメンがこっちを見ている場合、

競歩ばりに早足で歩く。

無防備にボーっと歩いてはならない。

 

【マルチの勧誘が嫌い】

私には高校の同級生で、タワシと呼ぶ、

唯一の男友達がいた。

そのタワシから卒業して久しぶりに

電話がかかってきた。

 

「おい、元気か?久しぶりに会おうよ」

 

クラスで一番人気だった憧れの君も一緒だと言う。

タワシはともかく、憧れの君に会うのはドキドキするなー、

なんて思いながら待ち合わせの喫茶店に向かう。

最初こそ楽しく話していたものの、

 

「おまー、化粧品は何を使ってる?」

 

10代のタワシ野郎がする話にしては、

似つかわしくない化粧品の説明を始めた。


おいおい、これはマルチ商法だよ。

 

そう言っても聞かないタワシ野郎。

…なんだかガッカリした。

悲しい気持ちで1セット買ってあげたけど、

それ以来会うことはなかった。

 

マルチとか、変な宗教を言い出したら、

それはもはや友達ではない。

 


【時間にルーズな人は嫌いである】

初回のデートから2時間遅れてくるほど

時間にルーズな彼だった。

遅れた理由は、

 

洗濯していて遅くなった

 

洗濯⁉️デートより洗濯〜⁉️

 

そう思ったけど何も言えなかった。

嫌われたくないから。

 

それからも毎回遅れてくる彼。

モヤモヤの貯金が満タンになった頃、

遂にキレることになる。

 

真夏の広島三越デパートの前で待ち合わせ。

今の様にスマホはないから、連絡はできない。


…5時間

最長記録更新である。

ギネスにでも挑戦してんのか?

 

向こうから、

 

いやー、すまんすまん的な表情で

笑いながら歩いて来る彼が見えた時、

 

 

スリー

 

ツー

 

ワン

 

ゼロー

 

ドッカーン

頭からテポドンが火を吹いて爆発した。

 

ふざけんなっ!

(`皿´)/■ レッドカード!!

 

そう言い残して走り去る私と

言い訳をしながら追いかけて来る彼。

 

まるでドラマのワンシーンの様に、

彼は私を抱きしめてキス…

 

なんてするワケないのだ。

テポドン爆発なんだから。

 

結局はお別れすることになった。

女を待たせても平気だと思う男は最低である。

 

 

【宗教に誘われるのが嫌い】

① 聖教新聞を読んでくれと言われる

お金は払うから入れさせて。

お客さんが風俗嬢に言うかの如く頼まれた。

↑下ネタかよw


② 教会に連れて行かれた

今日ここに来て教えを知ったのに

信仰しないのは罪だと言われる。

なんで⁉️ (・∀・)


③ 手かざしされた

手をかざして念ずれば、

地球の裏側の人の怪我も治るらしい。

オー、ファンタスティック!

 

君の信仰は自由だけど、

押し付けてこないでねと断固拒否。


経験から得た教訓は今の自分に活かされていく。

過去の経験から学ぶこともあるし、
臆病になることもある。

 

何があっても少々のことは大丈夫。

 

1人でも大丈夫だと思えた時から、

寂しさを感じるようになった。

 

でも、

 

強い女って、可愛くないんだよね。。

 

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