今日ね、ある回転寿司屋に行ったの。
で、ラーメンを頼んだら
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面白いものを発見!
この状態でレーンをぐるぐる回ってたなんて
… 笑える。(* ̄m ̄)プッ
そして、見事なまでの、
ラーメンとネギのソーシャルディスタンス。
※ 社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)
Social distance
え?使い方が全然違う?
いいのよ、
このラーメンを見た時から
何かのネタにならないかなーって
思っただけなんだから。
ラーメンからネギが垂れ下がっとんじゃぁぁ
って言うより、
ラーメンとネギのソーシャルディスタンスがすごい
って言う方が今風じゃん。
それに私、ちゃんと分かってんのよ。
カタカナ文字にすると頭が良さそう、
尚且つ、いい感じに聞こえるってことぐらい。
そうそう、ディスタンスで思い出した!
我が家の近くなんだけど、そこを通る度に
すごく気になるの。
あの傘はなんであんな所に?
引っかかっていると言う方が正解?
う〜ん、地面と傘のフィジカルディスタンス〜
↑言いたいだけ
※ 物理的距離(フィジカル・ディスタンス)
Physical distance
それがね、半年後には、
更に上に押し上げられて、
フィジカルディスタンスは広がるわ、
傘はグチャグチャになるわで
目が離せないの。
そう言えば、
最近ソーシャルディスタンス、
ステイホームってよく言うじゃない。
あれって、日本語で言えよ!
って思わない?
私なんてソーシャルディスタンスって言われても
アルフィーの星空のディスタンスって歌しか
思い浮かばなかったもん。
最近になってようやく
ディスタンスが距離のことだって分かったの。
老も若きも全国民に呼びかけるのに
わざわざ解りにくい言葉を使うのって…
カッコつけてんの?
人との間は2mは離れろやぁぁぁ〜
って言えばいいじゃない。
私なんて、ひねくれ者だから
マロングラッセは栗の渋皮煮
ドーナツは砂糖天ぷらって言いたいくらい
ちゃんとした日本語で話したい。(`・ω・´)
なんでもかんでもカタカナ語で言っとけ、
みたいな風潮にはイラッとすんのよねー。
実際のところ、
意味が分からないけど分かったふりをして
ごまかしてる人って多いと思う。
これってカタカナ語でなんだか分かる?
↓
社会や企業、団体などの人の集合体において、
性別・年齢・国籍・人種・価値観など、
異なる多様性のある人材を活用していくこと。
正解: ダイバーシティー
ダイバーシティーって、
お台場のダイバーシティー東京の事かと。(。-∀-)
まぁ、これは説明が長いからカタカナでもいいのよ。
同じくらいの文字数なのに、カタカナは
いらないよね。
ステイホームが6文字で、家にいるが5文字。
ね、これって、
絶対にカッコつけてると思う。
テレビでこれを聞く度に、
広島の不動産屋のシティーホームを、
ソーシャルディスタンスって聞く度に
星空の下のディスタンスの歌が頭に
流れてきて困っちゃう。
ややこしいから、
日本語で言えよ!
って、思っているここ最近のお話。