どーも、どーも。
小泉進次郎のレジ袋さじ太郎政策に
地味にストレスを感じている。
で、お馴染みのはちこーんです。
外出先で食べる時に、スプーンがないことに
気がつくようなことがあったら、、
レジ袋さじ太郎の奴め〜〜(`ε´)/
と、苛立ちマックスになりそう。
有料化になって、最初の頃は確認してくれても、
そのうち聞かれなくなるだろうからね。
そうそう、
自慢じゃないけど、レジ袋は100均で買ってます😑
レジ袋は他の用途もあるんだって。
一体、どんだけの効果があったのかと訊きたい。
さて、今日のブログは、
滋賀県の信楽ランチ編でございます。
自宅の古民家を改装して、2019年4月にオープンした、
『土鍋ごはん&CAFE 睦庵』
近くに「信楽高校」「信楽小学校」があって、
信楽高校側から行くと、お店を少し通り過ぎた先に
駐車場があるんだけど、お店の向かいにも何台か
駐車できるみたい。
古民家でいただく土鍋カフェ。
期待でワクワク。♪( ´θ`)
オープン時間の11時に合わせて行きました。
なんだか懐かしい、木の引き戸。
土間で一旦靴を脱いで上がります。
お座敷からの眺めも素敵☺️
ハンバーグ・焼き魚・チキンカツ・
スープカリーの土鍋ごはん.....
土鍋ケーキもあるけど、さすがに食べれんわな。。
結局、、、
土鍋ごはんと陶板焼きハンバーグに決定!
(税込1,980円)
ランチを頼むと、この中からごはんのおともを
1つだけ選ぶことができます。
うーん、どれも美味しそう。
先ず、土鍋とコンロとお米が運ばれて来ました。
「お客様でご飯を炊いていただきます」だって。
いやー、
お米を投入しただけなのにワクワク。
水を入れたら今度はドキドキ。😆
強火で10分。蒸らしで10分。
私は1人だから、この土鍋は1合炊き用なのだ。
すごく分厚くて驚き。
人数に合わせて土鍋も大きくなってました。
さて、ご飯が炊き上がる前のお楽しみタイム。
信楽焼のお茶碗と箸置きを選んで、
そのお茶碗を使ってご飯をいただけるサービスが。
約20人の作家さんによる信楽焼きの器がずらり。
うーん、悩むわぁ。。
結局、地味目なお茶碗と箸置きをチョイス。
消毒の為に一旦、お茶碗は預けます。
おー、吹いてきた〜〜。
ここでスタッフさんが来てくれて、火を止めました。
蒸らしの時間に食べていたサラダ。
ぎっしり野菜が入っていて、なかなか減らない。
ご飯のおともに選んだ肉味噌。
これが、買って帰りたいほど美味しくて。
売ってないので、何が入っているのか分解してみた。
シャリシャリ音がするのは、多分キクイモだ。
あと、胡麻、鰹節、ネギ、味噌、赤唐辛子
あとは.... 分からん😭
いよいよできました〜〜。
お米が一粒ずつ立ってるとはこのこと。
お米はオーナーさんの手作りなんだって。
人気メニューのハンバーグも柔らかくて美味しい!
信楽焼きの陶板で焼かれているから、
遠赤外線効果でふんわり焼けるらしい。
最後のお茶まで美味しくいただきました。
お会計の時に土鍋と目が合った。
様な気がする。←買いたいだけだろ😆
買っちゃいました。
3合炊きは10,000円。(ノД`)
で、旅行から帰ってからは、毎日土鍋ごはん。
おこげがたまらん!
旅行に行ってよかったと思う、今日この頃。
ごはんが美味しいって、幸せ〜〜。