どーも、どーも
あんなおばちゃんでも生活費の援助を
してくれる殿方がいるなんて、
羨ましくてよだれが止まらない。
で、お馴染みのはちこーんです。
何日かしたら、
「私が解決金を支払うことにした理由」
なんていう、長文で意味がわからん文書が
発表されたりなんかして。(。-∀-)
400万より他の疑惑の方が興味あるのになー。
さて、今日のブログは、
琵琶湖の絶景カフェのご紹介です。
沖島から帰った後に向かったのは、
近江八幡にある シャーレ水が浜というカフェ。
オープンは昭和56年。
湖岸に突き出だしたように建っている、
山小屋風のイカしたカフェなのであります。
なんか、素敵でしょ?
ところで、どの紹介記事にも
シャーレ水ケ浜って書いてあるから
シャーレとはなんぞやと調べてみたら、
シャーレは、シャーレペトリ皿。
シャレーは、スイス風山小屋。。。
ん?
chalet 日本語ではシャレー
シャーレじゃなくて、シャレー水ケ浜やないかーい。
↑どうでもいい😅
などと、どうでもいいことに引っかかっているから
ブログを書くのに時間がかかる。😬
シャーレでも、シャレーでもとにかく
素敵なカフェには変わりはない。
さぁ、中に入ってみましょう。
店内には本格的な暖炉があってポカポカ。
木が沢山使われていて、まさにシャレーですな。
↑しつこいって😆
少しくらい寒くても、せっかくなので
テラス席に行ってみましょう。
おおおぉ、、いい席が空いてるじゃん。
と、思ったら、
琵琶湖の真正面の席は写真撮影用で座れず。
陽が当たって暖かそうな所にはカップルが。😑
お昼時なのに平日だから比較的空いている。
少し離れて右の端っこに座ったら、
向きが悪いのか、ビューっと風が吹いてくんのよ。
さぶイボ総立ち。。゚(゚^∀^゚)゚。
とにかく、温かいホットコーヒーを注文。
ランチもできるらしいけど、カレーとか
パンケーキとか、イマイチそそられないので、
景色をバックにお茶をいただくくらいにしておこう。
信楽焼を使ったカップでいただく、
天然の地下水をつかって淹れているという
ブレンドコーヒーは500円。
寒いので席を移動して、飲みながら写真撮影。
それでも、寒さに耐え切れず10分で退店。
立ち食いうどんじゃあるまいし、
もう少しゆっくり景色を見ていたかった。。😭
でも、
ここのお楽しみはカフェだけじゃなくて、
浜辺で遊べるのがもう一つの魅力。
この日は天気が良かったので琵琶湖がキレイ!
建物の横に浜辺に下りる階段があって、
浜辺を自由に散策ができるんだよね〜。
さっきまでいたテラスが見えるね。
テラスの下に行ってみたけど、
ここは薪があったり、物置になってるみたい。
反対側に行ってみると、
食材を持ち込みしてバーベキューかぁ。。
琵琶湖の景色を楽しみながらバーベキューするのも
楽しそうだね。夕陽が沈むのが綺麗なんだって。
浜辺が見えてきた!
アヒルやカモが沢山いてかわいいわ〜。
100円で餌やりできるみたい。
う〜ん、かわいい😍
テラスよりここのほうが暖かい。
まったり、のんびり〜〜。
浜辺を上から見るとこんな感じ。
カフェが混む時には、ここで待つのもいいね。
シャーレ水ヶ浜
【住所】〒523-0808 滋賀県近江八幡市長命寺町184
【電話番号】0748-32-3959
【営業時間】10時~日没まで
【定休日】月曜日
もう一つおまけに紹介しちゃいます。
と、言っても閉まっていたので外の写真だけ。
琵琶湖の北西部にある“古道具 海津”。
お古道具の奥がカフェになってます。
海津といえば、海津大崎の桜が有名だよね。
不定休だからね。この日は休業。。😭
骨董が見たかった。。
諦めがつかずに外を回ってみると、、
琵琶湖を眺められるカフェのテラスが見える。。
湖岸には、風や波から家を守るための
石積みが残されていて独特の風景を形成してるね。
カフェのメニューはこんな感じ。
この小さいタイル、懐かしいわー。
滋賀県に旅行に行ったら、必ずまた訪れたい
そんなカフェでした。
うーん、無念じゃ。