
今夜のお宿は山形県の喜至楼です。
明治元年に建てられた旅館として
山形県で現存する最古の建物の本館に宿泊

外観からして圧倒されるね

夜になると一層いい雰囲気に。
でも、受付はこの本館ではなく、

こちらの別館で。

別館は昭和の建物で
これぞレトロモダンというものか
床がハゲハゲになっているのも味がある

本館の見取り図を渡されて説明を受けるけど
(*_*; 辿りつく気がしない
昔の宿あるあるの、増築に増築を重ねた
迷路のようになっている建物

私が泊まったのは本館の115号室
受付は別館だからあっちへ→

本館とは廊下でつながっていて、
別館1Fが本館の2Fになる。
分かりにくさたるや、もう堪んない
おまけに本館に続く別館の廊下には

なんじゃこりゃな展示物に目を奪われる。

満州での発掘品、石器がズラ〜リ

元売店らしき部屋もある

こけしシスターズとインバウンドさん
これはもう
明治・大正・昭和の博物館みたい
キョロキョロ

あ、有名なローマ式千人風呂はあっちだ
既に自分の部屋のことは忘れて手当たり次第見学

3段さがった所にいい感じの洗面所と

男女別のあたたまりの湯

これこれ、これが見たかった。
キューピーと金太郎の組み合わせが謎だ。

地味に気に入ったお風呂

岩風呂にローマ式の千人風呂
混浴だけど女性専用時間あり


ローマ式なのに花咲じじい。

ひゃー、素敵すぎる
どう見ても千人は入れない、
言ったもん勝ち的なお風呂だけど

雰囲気あるー!
真ん中の柱の下からお湯がぽこぽこ
模様に見えたお風呂の底は
単にタイルが剥がれただけという
決してブラシでゴシゴシ擦れない
そんな儚さとレトロ感が堪んない

細かいタイルの絵も素敵なのだ
で、あなた達はどなた?
はい、私達はギリシャ神話の


知らねー(笑)

浴室入口横に石組のお風呂があるのにお湯が出てない。
打たせ湯らしいんだけどなー

泉質はこんな感じ

お風呂の次は本館の玄関へ出た。

何よこれ、すごすぎる
もうウハウハの世界です

本館玄関から入って左側に
「いらっしゃいませ〜」

指さす方にある下駄箱は、竹の絵が描いてある

瓢型の窓?も

これもすばらしい

下駄箱の反対側には
「ありがとうございました〜」
これが明治元年に出来上がったとは。
恐るべし
見入っているうちに説明を忘れ←

とにかく↑にあがろう

なにこれー、すごい

途中で福助さんにも会い、

訳がわからんくなった。
もうっ、方向音痴で可愛い女←
こういう時はスタート地点に戻るしかあるまいて

別館の2階にあったオランダ風呂


こじんまりしてるけど、鍵がかかるからいいかも

やだわー、本館は見えてるのに。
「あ、すみませーん」
途中で従業員に出会うという
小出しに運のいい女←
結局、お部屋まで連れて行ってもらう。

途中の細工物や置き物を目印に
移動するしかないと気づき必死に記憶

115号室はこの廊下の途中(3階)

やっとこさたどり着いたお部屋は
凝った意匠の障子に囲まれた和室で
4.5 畳と狭いけど素敵なお部屋
実は、泊まりたかったのは101号室でして
101号室の真上にある112号室も人気の部屋
部屋の指定はできましぇん( iдi )

この部屋に来る途中で見た101号室は(2階)
外からでも素敵な細工が見えていた

この鯉のやつ、すごくない?
お部屋の見学はお願いすればできるみたい

まぁ、115号室もいいんだけど。

雪見障子も細工も素敵すぎる

ねじねじの鍵も懐かしい
道路に面したお部屋でした。

浴衣はあるんだけど、丹前はナシ
10月末なんで欲しいよね。

このお皿、けっこうお値段が高いと思う。
さて、暗くなる前に旅館の周りを
お散歩しますかね。
また迷路を逆戻り。笑

驚いたのが男女別共同トイレ

ここだけ場違いな今風( ゚∀゚ )

途中で見かけた湯治客用の共同炊事場


湯前神社

飲泉所の熱い湯を柄杓ですくい、
ふうふう冷ましてひと口。
ほんのり塩味のなかに玉子のような風味

喜至楼本館の目の前に有る共同浴場の「せみの湯」
共同浴場は無料の足湯もあって
中には天然サウナのふかし湯もある。

共同浴場の駐車場の奥にある野湯
【薬研湯】
源義経の子亀若丸が誕生した際に
弁慶が掘り当て産湯を使ったとの伝説が残る場所。
その際に使った薙刀の名はせみ王丸、
瀬見温泉の名の由来にもなったそう。

余りにも開放的すぎて

入るには、かなりハードルが高い

度重なる氾濫を繰り返してきた小国川。
旅行を計画している時に、この川が氾濫して
瀬見温泉がニュースになっていた
え!喜至楼は?( OдOlll)
喜至楼は無事だったけど

喜至楼より川に近い旅館は被害が出た。
6月にお風呂をリニューアルしたばかりで
7月に水害って・・
私が行った時はまだやってなかったけど
2024年11月11日に再開されました。
自然って怖いね。

18:00 〜 夕食
フロントの斜め前が食事処

おっ、ここは公民館の会議室か
食事処っていう感じじゃないなー

食事は予算の関係上、お手軽プランで。
最初のセッティング

カニの下に大根が隠れてる
うまうま


ちょびっとずつのおかず、なんだったっけ

鮎は熱々のホカホカ
山形に来たらこれが出るよね、しそ巻。

ご飯はセルフなのに

暇なのかサービスがいいのか←
持ってきてくれた
なんだかすいやせーん
期待してなかったのに十分な量とおいしさ
ごちそうさまでした!
・
・
衆議院議員選挙速報でも見ましょうかね。
私の選挙区は広島1区。
もちろん、事前投票してきました
どれどれ
早々に岸田文雄当確
( ̄_ ̄|||) マジか、広島市民よ。
アホらし!10時に就寝
10月28日(月) 3:30起床
おはようございます、ムニャムニャ
早すぎる目覚めでございます
7:30〜朝食
いただきまーす。
もう、お腹が空いて死にそう

最初のセッティング

豚の角煮はさんま缶のタレの味←
しそ巻のしそが香ばしいこと。

青のりやらなんやら

新米はうまいね
少し固めがちょうどいい
にんにく醤油と温泉卵と混ぜれば、
やばいほどご飯がススムくん
あー、美味しかった!
ごちそうさまでしたー

今回のプランがこちら。
過酷な環境の中でこれだけのものを
維持していくのは大変だと思うけど
なんとか続けていって欲しいと願う、
そんなハマる人にはどハマりな旅館でした!

さよーならー
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