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車で行くお一人様旅行ブログ

東北5県制覇3767kmの女1人旅 【 4 】商家のステータス、増田の内蔵がハンパねぇ〜、田沢湖のインバウンドもハンパねぇ〜の巻

10月28日(月)

おはようございます。

夜中から雨が降ったり止んだりで

テンションがだだ下がりのはちこです。

 

鳥海山はたぶんガスってるし

雨の中、三途川渓谷の山道を歩くなんて

想像するのも嫌だしー

はてさて、どうしたもんだ。

 

横手市南東部に位置する増田町は、

江戸時代は銀山、明治期になると

木材やお米はもちろん、

葉タバコや生糸・繭などの仲買人が多く、

物流の拠点として栄えた町で内蔵が有名。

 

すごー、けっこうよさそうじゃん!

ここに決定!

 

増田の町並み案内所「ほたる

増田の情報をゲットできる。

公開されてる内蔵はこちら↓

masuda-matta.com

案内所の駐車場に車を停めて、

 

内蔵が並ぶ中七通りへ。

 

日の丸醸造株式会社(まんさくの花)

hinomaru-sake.com

 

日の丸醸造の倉庫もカッコいい

 

ふむふむ、200円で見学かぁ

 

おじゃましまーす

 

200円を払って、1人でぷらぷらと見学

 

創業は元禄2年(1689年)

蔵の名前は、秋田藩主・佐竹公の紋所が

「五本骨の扇に日の丸」だったことにちなんで

付けられたと伝えられています。

 

お酒のラベルがずらーり展示

 

なんでしょ、これは。

 

人気漫画「もやしもん」に登場する

麹菌のキャラクターがびっしりと描かれた仕込みタンク。

 

現在の代表銘柄はまんさくの花

 

なるほどー

 

主家の裏に上屋で覆われていて床が板張り。

 

履き物を脱いであがると、、

 

いやー、すごいとしか

 

言いようがない

 

ただただ、うっとりと見てしまう

 

細工の細かさ。

 

トイレットペーパーじゃないけど何枚重ね?

 

一見の価値ありでしたー

 

増田の商家は、間口が10mほどなのに対して、

奥行きが90〜180mの短冊形。

なので、水路の奥に見えるとこまでが一軒の家。

 

すごーい

 

冬の準備が大変そう。

横手は豪雪地帯だもんね。

 

 

佐藤又六家 国指定重要文化財

通りから見上げると、

2階のベランダみたいな所に内蔵が見える。

すごいなー、

 

どうぞ、見学して行ってください〜

 

キャッチに捕まり中へ←

 

拝観料は300円です

 

〜ここで、内蔵の基本知識〜

増田の蔵は、道路に面した正面が店舗で、

その奥に神棚のある次の間、

座敷、居間、水屋と繋がる部屋割りが

基本的な配置となっていて、

 

覆い屋に包まれた土蔵が主屋の水屋に繋がり、

主屋と内蔵が一体となっていて、

雪が降っても外に出ることなく移動できる。

 

増田商人たちは、明治〜昭和初期にかけて、

成功の証として蔵を次々に建てました。

家財を雪から守るため、家の中に蔵を建てました。

 

ここからビデオ撮影をして会話を文字起こし

 

ここはうちの客間ですよ

 

横座 主人の座る席

 

うちは明治元年(1868)に防火壁の役割をもたせた

火止めの土蔵として建てられたんですよ

 

増田は江戸時代から4回も大火がありました

今度火災が起きた時に延焼を止めるには

増田の真ん中に建つ、今住んでいる家を

蔵に建て替えて欲しいと村役場から要請がありましてね

 

自分の家で火止めとは。

村の為とは言えフクザツー   

 

まぁ、一度も火災にはあってませんけどね

 

あはっ、それはなによりー∀ー`)

女性の説明はここまで。

ここからは12代目の現当主に代わる

 

白漆喰の扉の珍しい文庫蔵

これは江戸時代の蔵です

増田で公開されてる蔵では1番古いですよ

 

これを見てください、天皇陛下です

隣が横手市長、下が私です

10年前に皇太子殿下として来られましたよ

 

「ほー」

 

この入り口まで来られました

天皇陛下が木馬で遊ばれましたかって

はい遊びましたよって言いました

 

うちは荒物商で、なんでも扱ってましたよ

今の時代だと総合総社です

商売繁盛してました

 

増田は北都銀行の発祥の地ですよ。

9代目と10代目が親子で出資してますね

 

「ほー」

 

その他にも学校とかにも出資してたりと

本当に豪商だったんだなと分かる

 

2階に上がってみましょう

 

釘は使ってないんですよ、くさびです

部屋のスイッチも現役です

 

こちらが18畳の客間です

 

ここから外に出られます

 

土の蔵はね、火には強いけど水には弱いです。

雪が降るので雪下ろししないといけないでしょ。

濡れない様に内に蔵を造るんです。

 

勉強になりました!

次に見学したのは真向かいの、

 

山吉肥料店

ここがまたすごかった。

 

拝観料は300円。

 

現当主は3代目で

 

ここも当主が案内してくれた。

 

幅が狭くて細長いうなぎの寝所ですね

天井が高くて町屋作りの特徴ですよ

 

当時の帳場ですね、

ここで真綿絹糸を売買したんですよ

 

こちらは座敷です。これは嫁入り道具ですよ

 

これはうちの昔の商売道具です

真綿、絹糸まゆを沢山売買して

蔵ができたと聞いております

 

水屋です。昭和10年ですから90年経ちました

 

現在も使われている水場ですけどね

冬は薄氷が張るほどの寒さなんですよ

観光協会が壊しちゃ駄目って言うからね

 

こんな寒い台所は嫌だということで

ニューキッチンを造りました

ファンヒーター1つで暖まりますよ

 

生活感があるキッチンが見えたけど

部屋の中に井戸がある。笑

 

昭和10年、最後の蔵です

高さは10m、町では1番大きな蔵ですよー

 

見所は歌舞伎門、

重いですよ、1トンあります

左が女、右が男扉です

 

これなんか味噌がめ置き場ですよ

火災の時に火が入らない様に

塗り込むための味噌で食べませんよ

 

これは簡単に抜けます

飾りと蔵を傷つけない為に保護しますよ

 

この蔵は文庫蔵ではなくて

行事をする為の行事蔵です

うちの娘の結納もここでしましたよ

 

吉永小百合さんとここで写真を撮りました

 

蔵の二階を閉める時は今で言う

キャットウオークを渡って行ったんですよ

 

来月の半ばにはイロハ紅葉が紅葉しますよ

 

外蔵でこちら味噌蔵です

今は3つしかないですよ

 

私の趣味はバラですけど

6月はいっぱい咲きますよ

干し柿は去年は雨に当たってカビたので

今年は横に干してみましたよ

 

横並びの干し柿がなんかかわいい

 

ここは塩蔵です。100年の商売です

梁が太いから雪下ろししなくても大丈夫でよ

 

離れですよ、お客さんを泊めたりね

誰も住んで無いけど綺麗ですよー

 

裏門を開けて裏通りに出てみる


これが裏通りですよ

漫画美術館に行きました?

(前に行った蔵の人にもお薦めされた)

 

まだなんで行ってみますー

(テキトーに返事)

 

面倒くさくて行かなかったけど←

ブログを書く時に調べてみたら

けっこう面白そうだった。

 

ここからすぐのとこでしたー。

マジかー( ̄ー ̄:)

 

あーん、どこに行こうかなー

なんだか曇ってるけど雨は止んだし。

紅葉が見頃の田沢湖に寄ってみたけど

2回目なんでワクワクしない←

 

風きっつー

 

インバウンドの声しかしねぇー

 

浮木神社

ここもインバウンドうるせぇ〜

 

たつこ像

 

懐かしいね、韓国ドラマの「IRIS」

 

たつこ像の前で抱き合う

イ・ビョンホンとキムテヒ。

キャンディーキスも話題になったよね。

私的に言えば、飴玉の口移し←

個人的には鶴の湯の混浴シーンが好き❤️

入り口が男女別なのに露天風呂に出たら

鉢合わせしてキャーみたいな。笑

 

長くなったので次回に続く〜

 

 

この旅行の過去記事はこちら↓

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