東北旅行もいよいよ終わり。
さて、今日のお宿はどこでしょう?
山形県のほぼ真ん中の大蔵山にあって
開湯1200年の歴史ある温泉地で
(平安時代初期の807年)
日本屈指の豪雪地帯。
マグマが今も眠っている、
カルデラの真ん中にある温泉と言えば

肘折温泉でーす。
早く行きてぇ〜♪(´∀`)ワクワク

行きてぇはいいけど、
霧がすごくて前が見えましぇーん。
ほどなく肘折温泉の入り口にある、

「肘折希望大橋」が見えてきました。

20m下の崖を下る桟橋型ループ橋。
私の写真じゃ全容が分かんないので
画像を拝借すると、

こんな感じです。
(◎_◎;) ぐるんぐるん

地滑りで崩落した道路が
新しく“希望の橋に”生まれ変わった。
2013年11月30日に開通。
幅員は6~8.25メートル、
総工事費は約19億円!
ちょっとした観光名所だよねー。

この狭い小路が温泉街のメインストリート。
今日のお宿の前まで来ても駐車場が
分かんないから電話で訊いてみる。

👩🦰「川沿いに行けば駐車場が見えますよー」

なるほどー、旅館の真裏になるワケね。

路地を抜けてメインストリートへ出ると

はい、とうちゃーく。

若松屋村井六助旅館
江戸時代後期創業の老舗旅館
ここにした決め手は、
①炭酸多めの自家源泉
②朝市が旅館の目の前
③チエックインは早めの13:00〜
④コスパが良さそう
で、なによりも、
車中泊から直前に変更したもんだから
ここしか空いてなかった。
オイッ( ゚∀゚ )

今日は私を含めて3組のお泊まり。
こんにちは〜
愛想のいい女将さんが出て来た。

チエックインを済ませて、

2階のお部屋へ。

今回の宿泊はスタンダードプラン

8畳和室、バス、トイレ共用

広さは充分やね。

窓の外は温泉街のメインストリート。

向かいの宿の雰囲気がいいわ〜

この宿の隣がほてい饅頭屋さんなのに
お茶請けは佐々木商店の肘折せんべい。
まんじゅう食いたい←

冷蔵庫の上にはお醤油もある。

廊下にはシンクとガス台、冷蔵庫にレンジあり。


トイレと洗面所は共用

さぁさぁ、次はお風呂に行きましょう。

こちらが大浴場の女湯で奥に男湯。
日帰り入浴時間:11:00〜16:00
日帰り入浴料金:500円
脱衣所は畳で清潔感◎

こりゃ、どこのシャンプーでしたっけ。


いいお湯に間違いなしってか。

オーバーフローのお湯が流れる。
どれどれ
わずかな鉄の匂いに
ツルツルとした浴感が堪りませんなぁ〜
次は女湯の向かいにある、

貸切風呂「幸の湯」
浴室名は昭和33年6月こちらを利用した
高松宮様が命名されました。
札をひっくり返して「入浴中」にすれば
何度でも無料で入れるという幸せ。

こちらも畳敷きで気持ちいい。

洗い場が1つ、カランのみでシャワーなし。

炭酸が強めの特徴的なお湯でして、
じわじわーっ
身体の芯まで温まる。
こっちの方がちょっとぬるめ。

くっさい洗濯物を広島土産にする私は
使わないけど、あると嬉しい、
大浴場前にあるランドリーコーナー
洗濯60分100円、乾燥60分で100円 やっすー
18:00 夕食(部屋食)
時間になったら部屋に持って来てくれて
食べ終わったら廊下に出しておくスタイル。

昔ながらのお膳が2つ。

お酒はグッと我慢の子であった。
あ、待ってくださーい
料理の説明が始まったので慌てて録音開始。
覚えられんのよー

聞き逃してなんか分からんやつは
お漬物だったと思う。たぶん( ̄w ̄)

コゴミがシャキシャキして美味しいのよ。

山形名物「だし」
玉ねぎ、みょうが、みず、ワカメ、
なっとう昆布を叩いてで和えたもの。
よく混ぜてご飯にぶっかけるやつ?
👩「みずの茎をさっと茹でて叩くんですよー
あ、これがみずの葉っぱです」

山形に来ると必ず出るしそ巻、うまし。

子供の頃によく食べた鯨ちゃん。

ピンぼけ気味だけど、お米がツヤツヤのピッカピカ。
県内の食材と季節の山菜を取り入れた
手作り料理が美味しゅうございました。
ごちそうさま〜
明朝の朝市にに備えて早めに就寝
・
・
4月25日(金) 6:00起床
おはようございまーす。
ゲッ、(@∀@)
もう朝市やってんじゃん。
慌てて支度して猛ダッシュ💨

朝市(5:30〜7:30)
4月から11月下旬頃まで、毎日開催される肘折朝市。

朝市で売っているのは、主に山菜・漬物

野菜に乾物。

笹巻きやしそ巻き、おかずやおこわなど
そのまま朝食になりそうなものも売っています。
旅館の朝食が待ってるからなぁ
👵「美味しいよ、日持ちするよー」
「ふきのとう、南蛮味噌、ニンニク味噌美味しいよー」
商売上手のおばあちゃんと話してると
つい買ってしまうよね。

蕗味噌 500x2
南蛮味噌 500
ニンニク味噌 600
芋の茎 300
笹巻き(5) 350
しそまき 350x3
笹巻きは、もち米のご飯を笹に巻いて蒸したもの。
ご飯自体には味がついていないので、
きなこをつけて食べるとおいしいと言われ
買ったけど、、
5個はさすがに飽きた(*-ω-)ウム
6:30 散歩
温泉街はコンパクトで端から端まで歩いても15分ほど。

商店の中で最も古い1896年に
旅館から商売替えした横山仁右衛門商店さん。

ここは予約出来なかったとこ。

旧郵便局舎

明らかに高級そうなお宿だ。

薬師神社

銅山川の方へ。

この奥の源泉公園に「初恋足湯」が
あるというので、行ってみたんだけど

初恋は何処へ?(¯―¯٥)
もうちょい暖かくなってからなんだろうね

温泉街を最上川水系銅山川の
土砂災害から守るために
1950年から2年の歳月をかけて造られた。

温泉が自噴する様子が見られます。

朝食
夕食と同じくお膳が運ばれてきたけど
朝になっても空腹感は全くない。

でも、美味しそう〜

なんとかなりそうだ。さあ来い。

お米が美味しいって、幸せだよね。

ご馳走さまでしたー。
最高すぎた、肘折温泉。
絶対にまた行くぞー、オーッ
さて、広島に帰る前に鯉のぼりでも
見てから帰りましょうかね。

高瀬川の鯉のぼり
2025年4月7日〜5月5日まで
山形県山形市上東山
Googleマップで「高瀬川の鯉のぼり」と入力すると
ルート検索ができちゃいます。

川と鯉のぼりのコラボで思い出すのが
大分県の杖立温泉の鯉のぼり。
ここは鯉のぼり約3,500匹、圧巻‼️
一見の価値ありなのです。
過去記事↓
3,500匹の後に300匹を見せられてもと
思うなかれ、高瀬川は鯉のぼりに
桜がプラスされて、なかなかのもの。

風がぶわ〜っと吹くたびに

花びらがひらひら〜

ビューっと突風と共に花びらの海。
桜は散る時が1番綺麗かも。

そしてこのあとは、オール下道を
🚙で走っては休み、走っては休みを繰り返し
どこかの道の駅に泊まって広島へ。
あー、ちかれたびー (´д`ι)
でも、東北最高‼️

次回、11年ぶりに東京だよ、おっかさん。
品川プリンスホテルで息子の結婚式で号泣の巻
この旅行の過去記事はこちら↓