どーも、どーも。
マネジメント契約か、エージェント契約にするか?
どちらにしたらいいかを全然悩んでないおばさん。
で、お馴染みのはちこーんです。
わたしゃ、パート希望なんで、悩む余地もないけど
芸能人や才能のある人は大変だねぇ。
とは言え、、ワタクシも大変。
とうとう昨日の失業保険認定で給付も終わり。
遊んでる場合じゃなくなってもうた。
シャーーー!
さて、今日のブログは、3泊4日、別府旅行の
観光編でございます。
地獄巡りは行ったことがあるので、今回はパス。
別府駅周辺に行ってみることに。
先ずは、別府駅近くの駐車場に車を停めて
お散歩スタート。
3/21迄の緊急事態宣言は解除されることになったね。
駅前のマスク姿のバンザイおじさんは、
別府観光の父『油屋熊八の像』
彫刻家・辻畑隆子作のブロンズ像で、
「温泉マークのマントに子鬼をくっつけ
あの世から舞い降りてきた姿」らしい。
小鬼。。何故に小鬼?(・∀・)
油屋熊八は、実は愛媛県出身だけど、
別府に移り住んでからは
温泉マーク ♨️を全国に広めたり、
日本初の女性バスガイドさんを乗せた
定期観光バスで別府地獄巡りを運行したり、
「山は富士、海は瀬戸内海、湯は別府」という
キャッチフレーズを考案したりと、
別府温泉を全国的に有名にした人らしい。
商店街に向かって歩いてみる。
こんな感じの本屋さん、見なくなったなぁ。。
商店街はガラガラやね。
やたらと目につくこのポスター。
このパチンコ議員さん、大分県出身なんだね。
斬新な応急処置だこと。😆
見えて来ました、竹瓦温泉♨️
竹瓦温泉
明治12年(1879) 創設
現在の建物は昭和13年(1938)
ここには入らずスルー。
お目当ての場所に行きたいんだけど、
なんか変なエリアに入ってもうた。😅
遠くに別府タワーが見えるね。
雰囲気がいい路地に出た。
この質屋さん、現在も営業中なんだって。
猫がポツンと座ってる。
私が近付いたら、下りてきてゴロン。
昭和レトロな質屋の前でまったりタイム。
それにしても、玄関先に時計を飾る家が多いこと。
お目当ての座る木は、アリランの前にありました。
ナニコレ珍百景認定『座る木』
座っているように見えなくもないけど、
ボロボロやん。
やよい商店街 やよい天狗
元は地元の火災厄除けのみこしとして
作られたんだとか。裏に回ってみると、
下ネタか😑
有名人も来てるね。
視力検査ができる看板なんて初めて見た。
別府ブルーバード劇場
駅前高等温泉
駅前高等温泉を過ぎて、別府駅に戻って来ました。
なかなか雰囲気がある街並みで楽しめました。
別府海浜砂湯
車で移動して別府海浜砂湯に来てみた。
入浴料1,500円を払って砂湯用の浴衣を受け取り、
浴衣一枚きりに着替える(中はスッポンポン)
専用出口から外に出て、砂湯のコーナーに移動。
ここにどうぞと言われ、仰向けに寝ると、
3人がかりで砂をワッサワッサとかけられます。
預けたスマホで写真を撮ってもらったんだけど、
あちいのなんのって。( ̄▽ ̄;)
死にかけのおばさんの顔を消そうとしたら、
火垂るの墓みたいになってもうた。
これじゃまるで土葬だ。(T_T)
15分の砂湯の後はシャワーを浴びて、温泉に入る。
着替えて外に出てから、建物の裏に回ってみると、
海を眺めながら、足湯ができる場所がありました。
砂湯の待ち時間がある時は、ここで待つといいね。
なかなかいいですな。
潮風が湯上がりの体に気持ちいい。
また来たいな〜。
1月なのにポカポカ陽気で、いい旅行になりました。
宿泊費3泊分 17,350
食費 6,000
交通費 8,000
その他 1,500
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¥32,850