どーも、どーも。
今日のブログで大幅に読者が
減るのではないかと心配している。
で、お馴染みのはちこーんです。
清楚で可愛いイメージが崩れんかなー。
↑ 違うってかw
今回の旅行で1番楽しみにしていた、
南九州市の宿「いせえび荘」
目の前は薩摩富士と呼ばれる
開門岳が一望できる番所鼻公園や、
タツノオトシゴハウスもあって
宿泊だけでなく、お散歩も楽しそう。
そう思って予約したのに、、
当日のお昼辺りから下痢気味で、
お腹の中で花火が打ち上がる。
ヒューキュルキュル 🎇パンッ
その後、夕方にかけて、
ヒューキュルキュル、ギュルギュル〜 🎇🎇
宿に着く頃には、
ギュルギュル〜、ギュルギュル〜 🎇🎆🎇🎆
これはかなりヤバいかも。
フロントに荷物を置いて
お手洗いに行こうとすると、
フロントマンが私に言う。
「検温をお願いします」
顔面蒼白のおばさんがお手洗いはどこかと訊いておる。
それで全てを察して欲しかった。。😭
で、
走る、走る、マッハ ゴーゴーゴー。
間に合わんかったらどうしてくれようぞ。
なんとか事なきを得て、部屋に入る。
お布団が既に敷いてあるなんて、嬉しい❗️
1番最初にトイレの場所を確認して、
部屋の写真だけは撮っておく。
建物の古さは否めないものの、
一通りのものはあるかな。
悪いなー、食べれないよ。😬
ウエルカムせんべいも我慢したのに、
収まっていたはずのお腹の花火が…
クライマックスを迎えた。
横たわる→トイレ→横たわるのウンコの無限ループ。
そして、花火大会も終了を迎えたと思い、
椅子に座っていたら、
またも花火が打ち上がる。号泣。
そして、本日の最大イベント、
夕食の時間がやって来た。
いせえび荘だけに伊勢海老のフルコース。
地獄や。😩
このタイミングで、生まれて初めての
伊勢海老のフルコース。
そして、夕食会場はレストランである。
もし、トイレが離れた所だったら?
うーん、悩ましい。
悩んでいても仕方がないので行ってみた。
おお、、半個室的なオーシャンビュー。
それよりも気になるのはトイレだ。
なんと、私の席は入り口に最も近く、
廊下を出たらすぐにトイレがあった。
小出しに運がいい。←ウンコだけに。
『玄関開けたら2分でご飯』
昔、そんなCMがあったっけ。
サトウ食品のサトウのご飯🍚
2分って…
確実に漏れちゃうじゃねーか。
『入り口出たら2秒でトイレ』
移動の目標タイムは決まった。
(パンツを下げる時間は含まず)
先ず運ばれてきたのがこちら。
あちゃー。
体調さえ良ければ歓喜の声が
上がったろうに。
生モノは大丈夫だろうか。
それでも食べてみると、
美味しい。当たり前だけど。
写真を撮ることも忘れない。
次々と運ばれてくる伊勢海老料理。
伊勢海老ステーキ。
う、、😩
バターを皿の端に投げ飛ばし、
コップの水で伊勢海老を洗う。
そう、伊勢海老しゃぶしゃぶの
イメージで頂こう。
歯応えがよく、プリプリ。
微かにバター感を感じるが、
味はない。←
調子に乗って食べていたのはいいけど、
あ、、で、で、出そう!
入り口出たら2秒でトイレ!
パンツを下ろすのに時間が…
焦る〜〜
放心状態で席に戻るも、
チクショウ、負けてなるもんかと
持ち前の負けず嫌いが、
今、ここで活かされるのであった。
ウンコ耐久レース。
まだまだ料理は運ばれてくる。
伊勢海老はもうええって←
ミソが美味しそうだけど。。😩
ゲッ、殺す気かw
鹿児島は黒豚が有名だもんねー。トロトロ〜
貧乏性が災いして、何も残さず、
汁も平らげ、
身も食らう。
最後は甘くもないお茶のゼリー。
ただ固まったお茶って感じ。
達成感150%
そして、
夜通し花火が打ち上がったのであった。
下痢止めも効かない食事量。😑
朝になり、お腹の痛みも和らいできた。
散歩に出た記事は次回で!
無常にも朝ごはんが食べてくれと
言っているようだ…。
お粥がいいんだけどなー。
ありがたい事に朝ごはんは、
さほど豪華というほどでもない。←
ベーコンとか欲しくもないけど食べる。
後が怖いって。😩
お風呂が部屋になくて、評価なし。
大浴場は大人の事情で入浴せず。😅