ここ暫くはコロナで自粛ムードですね。
お出かけができないので、過去の旅日記より。
昔、昔、その昔、、(35年前)
会社の慰安旅行で、大分県別府温泉に行きました。
その頃の別府温泉の観光と言えば、
お宝満載、秘宝館
秘宝館と言えば、アレですよ、アレ。
( ̄●● ̄) 鼻血ブーのヤツ。
今はもう閉館しちゃってますけど。
当時はまだ20代前半で初々しい頃でございます。
館内中に流れるアヘアヘ音頭。
会社の同僚と聞く男女のまぐわり音頭は
恥ずかしいし、地獄でございます。
「◯◯~、やめてたもれ~」
ん?私の名前じゃね?
「アハン、ウフン」
耳を澄ますワタクシに再び聞こえてきたのは、
「◯◯~、やめてたもれ~」
(。-∀-) うんがっ、
私の名前じゃん!
古風な名前とは言え、
なんで私の名前を連呼しとるんじゃ。
◯◯はワタクシの本名でございます。
旅行から帰った日から私の呼び名は、
やめてたもれの◯◯ちゃん。
で、
今日のブログ記事は、
やめてたもれのはちこーんがお届けする、
潜入!あわじ謎のパラダイス
↑前置きながっw
兵庫県 淡路島ナゾのパラダイス その1 -underZero-
ナゾのパラダイスの文字よりも大きい
トイレの文字w
ここは、水仙峡に建つ淡路島のB級スポット。
一緒に旅行したのは、香川県のお友達。
2019年4月のことであります。
山道を通り、辿り着いたパラダイス。
チケットを買おうとすると、
「水仙郷ですね。2人で400円です」
水仙よりもエロの館に行きたいのじゃ。
「 いや、パラダイスへ❤」
「 2人で1,000円です 」
こんな山の中に水仙だけ見に来る訳無いじゃん。
言わせるんじゃないやぃ。(//∇//) ポッ
そこに向かう道は急斜面で、友達は絶叫。
ジェットコースター並みの傾斜であります。
下り坂のその先には水仙郷があるはず…
枯れ枯れやん。(。-∀-)
係のおじさんが1人でテレビを観ています。
館内のお客さんは、友達と私だけ…。
写真が撮り放題じゃ〜 ♪( ´θ`)ノ
気をつけなされや〜
ワタクシ、お口は大きくもなく、
小さくもなく… ( ´;゚;∀;゚;)ンフッ
5位のこげちゃうが分からんなー。
来館者が書いたイラストが秀逸w
ゆっくり読むと時間がかかるので、
写メを撮りまくっていると…
入り口付近で男女の声が!
「誰か来たよ!早く ちん🟣の写真を撮らんと!」
慌てて ちん🟣に抱きつく友達の顔は、
ここでは言えない程の…
(。-∀-) 爆笑しとるがな。
ワタクシも控えめな笑顔で記念撮影。
さすがに、ちん🟣との顔出しツーショットはNGで。
ああ、こんな形だったなと遠い記憶に刺激され、
\(//∇//)\ 今年こそは!
と、心に誓う訳もなく、友達と爆笑。
後から来たカップルをやり過ごし、
「あの二人、不倫かなー」
「いや、ホステスとお客さんじゃね?」
楽しい会話も弾みつつ、
ワタクシ達は、二巡目に突入でございます。
穴が開くほどじっくり見る…
あ!穴は開いとった(≧∇≦)
などと、
下ネタをぶち込んだところで、
楽しさをお伝えするのは難しく…。
そうそう、
色紙の中の夜のルールシリーズを1つ。
『インサートが完了したら慌てて動かず
しばらくはじっとしている』
なんでなん?
早漏気味なん?
休憩しとるん
勿体ぶっとるん?
始動迄に予熱時間がいるん?
などと、 意味が分からんルールもあれば、
なるほど〜〜
と、勉強になることもあり、
↑どこがとは言えないけどね!😆
ボロいけれど、まぁまぁ楽しめる所でした。
淡路島に行かれる時は是非行かれたし!