どーも、どーも。
若者言葉にはついていけないの筈なのに、
最近は全く違和感がない。
で、お馴染みのはちこーんです。
長い表現を略するのが一般的な若者言葉。
最近は、どんどん付け加える傾向があるようで。
「ありがとう」→「かたじけパーリナイ」
「おはよう」→「おはようでやんす」
「嬉しい」→「うれしすぎスギ薬局」
「尊い」→「尊み秀吉」
「良い」→「よきまるざえもん」
「おはようでやんす」は、
TikTokから流行ったらしい。
今頃何を言ってやがるんだ、ダンゴムシ。←
この、語尾にやんすをつけるのは、
1972〜1974年のテレビアニメ、
ど根性ガエルのやんす語。
とにかく語尾にやんすをつけまくる。
時代は繰り返し、今の若者にウケるとは。
こんな現象は、
草こえて森こえてアマゾンこえてマダガスカル
笑いや面白いという意味を表現する「w」。
これを草に見立てて面白いときに
「草」や「草生える」などと言い、
それがさらに発展した表現がこれらしい。
若者言葉はもはやクイズ並みに意味不明。
オモローでいいじゃん、じゃんじゃんユッケジャン。
旅ブログに関係ない前置きが長くて
すみま千円、二千円。合わせて三千万円。
( ̄∇ ̄ノノ
さて、
今日のブログは、旅の湯さんのお食事編。
車で離れの茅葺ハウスから
食事処のある湯治棟に移動します。
冬や天気が悪いと、けっこう辛いかも。
食事処はこんな感じで、
間仕切りされてるけど、足が辛い。。
この日の宿泊は3組。全14室なのでガラガラ。
【夕食】
先ずはお造りから。
これはフツーかな。←
前菜的なものだけど、
これもフツーだ。←コラッ
これは…
小鉢のチョイスが間違えているのかと思うほどの
見た目の収まりの悪さはあれど味はフツー。←口悪っ
ああ、こういうの好きだわ。
ゴマの風味がきいて美味しい。
鹿児島と言えばいも焼酎、
いも焼酎と言えばさつま揚げ。
鹿児島のうどんや蕎麦にもさつま揚げが入ってるんだって。
鹿児島なのに佐賀牛と宮崎地鶏とは。
鹿児島黒牛と薩摩地鶏が食べたい!
ま、これはこれで十分なおいしさ。
茶碗蒸しもフツー。
すまし汁もフツー。
ご飯もフツーなんだけど、
最後に出てきたトマトのコンポートが
あっさりしていて美味しいのよ。
全体的に普通なお食事の感じだけど、
このトマトが1番印象に残ってるかも。
失礼なヤツだなー。😑
【朝食】
最初のセッティング。
朝からおでんって、珍しいね。
朝はこのくらいの量で十分って感じ。
ところで、
ここに支払った宿泊費のことなんだけど、
この部屋露天風呂付きの茅葺ハウスに泊まって、
フツーぽいご飯を2食頂いて、←
支払った宿泊費は、ナント300円!
だったら文句言うなって。
実は、昨年末にじゃらんで他の宿を
予約しておりました。
GoToトラベルが中止になったので
キャンセルしたところ、
後日、キャンセルポイントが
14,700円もついていたという謎の展開に。
キャンセル費も払ってないのになんでだろ?
日頃、頑張ってるからご褒美なのか⁉️
やっぱり、小出しに運がいい女、私って。
( ̄+ー ̄)✨
基本的にサービスはほったらかしなので
気楽と言えば気楽。
離れの茅葺ハウスのお風呂は圧巻でした!
お部屋は清潔で綺麗だけど、鍵が不安かなと。
支払いが300円なので評価は高めかなー。😆
若者言葉についての過去ブログも
よろしければ、読んでみてね。
ブログの書き始めの頃はこんなのばっかり書いてました。