どーも、どーも。
その昔、彼氏と電話で8時間話し込んだ事がある。
で、お馴染みのはちこーんです。
話が長いのは、男女を問わず人によるもの。
森さんの立場であの発言は残念だけど、
女性のおじさん差別も酷い。
「森会長は辞任すべきです」
と、福島瑞穂がツイート。
「女性が未来を開く。
おっさん政治をやめさせよう!」
って、昨年は自分も「おっさん政治」とか
堂々とツイートしてるじゃん。
自分がすればロマンス、他人がすれば不倫。
都合のいい男女差別反対論なんていらない。
頭の脂でギトギトになった枕カバーを見て、
「脳みそ溶けとんちゃう?」
と、今は亡き旦那に言った事を反省。
じじいは臭い
とは、事実であっても言わないと誓った58の夜。
( ̄+ー ̄)✨ やればできる女、私って。
さて、前置きが長くなったけど
長湯温泉のブログの続きでございます。
↑ 唐突感がハンパない😆
友喜美荘を後にして、
長湯温泉の中心地に行ってみることに。
長湯温泉は、世界屈指の炭酸泉が人気を集める
奥豊後の温泉地。
お宿を含めると26の日帰り温泉があるんだとか。
泉質も湯温も様々だから湯巡りも楽しそう。
車を駐車して、道路から川を覗いて見ると、
有名な長湯温泉のガニ湯が見えました。
360°丸出し丸見え24時間無料の混浴露天風呂。
あれは案山子かラブドールか?←コラッ
ちょっと川に降りてみましょう。
ガニ湯のすぐ近くの「ガニ湯本舗・天風庵」
入浴、食事、宿泊ができるみたいです。
ガニ湯本舗天風庵の横に河原に降りる石段があり。
そこを下りて橋の下で着替えます。←ムリ!
簡単な脱衣棚がある筈なんだけど、、
棚が取り外されてるし、変な案山子もあるし、
冬は入れないのかな?
案山子が溺死体に見える。。←コラッ
別の角度から見ても溺死体。
案山子が無い方がいいのにね。
野菜はホンモノみたいです。
のどかだね〜〜。
娘に恋をしたカニが雷に打たれてできたという
伝説が残っているガニ湯。泉質は炭酸水素塩泉。
与謝野鉄幹、晶子夫妻が大丸旅館で詠んだ歌。
大丸旅館もなかなか良さそう。
ラムネ温泉館
看板も泡がついていてかわいいデザイン。
南伸坊氏が手掛けたキャラクターがかわいい。
お洒落な建物は建築家の藤森照信さん。
施設に入って自販機で券を買う。
入浴料大人500円。子供200円。
タオルとかは有料なので持参して節約。
ラムネが300円って、高いな~。
可愛いキャラクターのアイテムがずらり。
欲しいけど我慢、我慢。
地域共通クーポンはガソリン代にしなくちゃ。
一旦外に出るとロッカーが置いてあります。
大浴場に向かって庭を歩いて行くと
左に家族風呂があった。1時間2,000円。予約不可。
【大浴場】
やった!誰もいないなんてラッキー。
内湯
内湯は42度くらいのにごり湯。
漆喰の壁や浴槽が赤茶色に変化しているのは、
炭酸泉の成分の結晶が付着しているから。
どの湯船の湯温も同じ気がする。
露天風呂
これが有名なラムネ温泉なのね。
すぐに手足にプチプチと気泡がついてきた。
素足をお見せするのが恥ずかしいので
加工をしていたら、、
( ̄▽ ̄;)原形がなくなってもうた。
ラムネ温泉は湯温が高いと気泡が消えるので
湯温が低いのは知っておりました。
それにしても12月に32℃の露天風呂って 。
ヒィ〜〜、
サミー・デイヴィスジュニア。
おやじギャグが炸裂するほど、すごく寒いんぢゃ🥶
なんか、汚く見えるのよ、このお湯。
炭酸泉は鉄の成分が含まれているから鉄臭いし。
寒さに耐えられずに離脱。
サウナルーム(高温汗室)とシャワールームも
併設されていたけど内湯に逃げ込むはちこーん。
外に洗面所あり。
ドライヤーもあるけど開放感バツグンだから、
サミー・デイヴィスジュニア🥶
扉がないんぢゃーー。
夏はいいけど、冬はお薦めできない度100%
とは言え、一度は入ってみたかったラムネ温泉。
地元の女性によると、
「熱くて、炭酸が強いのは、
七里田温泉がいいですよ~」と。
(。-∀-)知らんかった…。