旅館を出た時は雨。
山寺に着いたら晴れた。
ああ、やっぱり私は晴れ女。

山形県の宝珠山立石寺、
通称「山寺」に登ってきました。

ここに駐車して、帰りにご飯でも食べようっと。
駐車場代がタダになるしねー。

やだー、マップ見ただけで
足が笑笑してきた。(*´Д`*)

あそこまで登るのですね。。

橋を渡って右折すると、飲食店やお土産店が並んでる。
山寺に駐車場も近いし、こっちまで来ればよかったかも。

登山口にとうちゃーく。
かけ声なしには足が動かない。
早く行けって

この根本中堂は山寺の本堂で
西暦860年創建されました。

熊じゃなければ、猿くらい出たっていいのよ。


日枝神社は、宝珠山立石寺開山の際、
近江国坂本の日吉大社より御分霊、
勧請し祀ったのが始まり。

山寺を一躍有名にしたのがこの人、松尾芭蕉。
閑さや 巌にしみ入る 蝉の声
そんな松尾芭蕉ですが、その正体は忍者で、
奥の細道は幕府の密命を受けた
隠密の旅だったという説があるらしい。
まさかー、と思いつつも謎が多い。
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芭蕉忍び(しのび)説
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①5ヵ月の旅行費用はどこから?
◉幕府が出していたという説
②関所の通行手形はどうやって手に入れたのか?
◉幕府の命令で旅をしていたからという説
③ 「奥の細道」の旅の移動距離が速すぎる。
毎日平均約16kmを歩き、時には40〜50km。
2400kmを150日で走破している
45歳にしては驚きの健脚。(人生50年の江戸時代)
◉ 忍者なら、若い頃から鍛えていた説
〜故に〜
忍者の里・伊賀の出身の芭蕉は実は忍者であり、
幕府の命令で諸藩の動向を内偵するために、
全国各地へ出向いた。
俳諧師はその隠れ蓑だった。
なるほどー、
「源義経はチンギスハーンだった」より
信憑性があるかも( ̄Θ ̄) ウンニャ

なだらかな下り坂が嬉しい
まだ始まったばっかりじゃねーか

宝物殿を過ぎると、鐘楼があります。

この山門を通ってからが本番だ。
エイエイオー!

入山料の300円を払って、いざ。
今は500円に値上がり⤴️
『一だんニだん登ることにより私達の煩悩が消滅する』
煩悩だらけのワタクシ、頑張ります!
山寺の石段は約1,015段と言われているけど
実際に数えた人がいて、

登山口(本堂の下)から、
奥の院まで1,070段だったらしい。
その方によると現在地の山門までは83段。

そして、ここから約1,000段(正確には987段)
エグいわぁ ( ;∀;)

ぜぇぜぇ

まだ730段だって。
あははは あははは

あ〜、木漏れ日が気持ちいいわぁ
なんちって言ってみる。
写真を撮るふりをして何度も休む

あと640だーん。

まだまだ続く階段・・()´д`()クルシイ
息が苦しくて何も考えられず
煩悩が消えて行く気がする・・
そういうことじゃないだろ

まだ半分も登ってないってさ。

見上げれば絶壁。ふぅ〜

ながい歳月の風雨が直立した岩をけずり、
阿弥陀如来の姿をつくり出した。
一丈六尺(約4.8m)の姿から丈六の阿弥陀ともいい、
阿弥陀如来の姿に見ることができる人には幸福が訪れるそうです。

ちょっとどこのことを言ってるのか、
分かりましぇーん
私に幸福は訪れそうにない


ここまで登ってやっと半分とな。
(TдT)なんだとぉ〜〜

あともう少しで仁王門。

ぜぇぜぇ

へたり込んでる者、2名発見。
分かるよ、分かる。
私も座りたいけどプライドが許さないのよ。

性相院を通り過ぎて

山頂の売店を横目で見ながら登って行く。
ここで座ったらもう動けない気がする〜。
あると思います!

ラスト160段だぁ〜〜

「最上義光公と家臣ら合計十人の
位牌が納められています。」

つ、ついにやりましたぁヽ( ´¬`)ノ
1,015段の参道の終点、奥之院にとーちゃーく!
「奥之院」と呼ばれているのは
右奥に建つ「如法堂」のこと。左側は「大佛殿」

立石寺の中心になる「如法堂」。
慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いた
釈迦如来と多宝如来を本尊としている。

奥の院の参拝を終えて、下って行きます。

修行の岩場「釈迦が峰」
修行者のみ登山が許される神聖な場所です。

登ってきた石段から外れてこちらの道へ。

祠の中に小さな三重の塔があって
それが重要文化財らしい。
それがねー、中がよく見えんのよ。

「三重小塔(模型ではありません)」
って、案内板に書いてある。笑

登ってくる人たちを眺めながら
優越感に浸れるスポット←
煩悩まみれじゃねーか
あー、いい景色。( ̄ー ̄)ニヤリッ

電線が邪魔じゃわー

もう少し進むと見えてくるのが「開山堂と納経堂」

写経を納める納経堂。
三内で最も古い建物だそうです。

立石寺の開祖・慈覚大師を祀った「開山堂」
中には大師の木造の尊像が安置され、
朝と夕、食飯と香が絶やさず供えられている。
普段は扉が閉まっているが、
年に一度、大師の命日1月14日にご開帳される。


そしてさらに進むと高台にある
「五大堂」に登れます。

開山30年後に建立された五大明王を祀る道場。

梁の上に名刺が沢山挟んであります。

遠くの山々まで見渡せる里山の風景に

心が洗われる〜〜 なんちって。

谷を挟んで反対側の釈迦堂。
あちらは、修行者しか行けないらしい。

いよいよ下山だー!

平らなとこに出たと思ったら

猫ちゃんのお出迎え。かわいい〜

3つの通路にはそれぞれのご利益が掲げられていて
出世、福徳、長命
やっぱり私は「福徳」かな。

その先に進むと

なんでしょ、これは。

本坊でしたー。

ここから下って、車を停めたえんどう商店へ戻る。

芋煮も玉こんにゃくも旨し。
ブログを書いてて初めて知ったんだけど
山寺から500m先にもう1つの山寺と言われる
パワースポットがあったらしい。

古峯神社と稲荷神社
まぁ、知っていても行く元気も時間も無かったけど。

さて、これから今日のお宿に行きますでー。

紅葉の時期にドライブできる幸せ。
そう言えば、大イチョウが見頃かもと思って寄ってみたけど

古町の大イチョウ

まだちょっと早かった。
( ノД`)ざんねーん。

推定樹齢は800年。
根周り16m 樹高35mの大木です。
よっしゃー、後は宿に行くだけ。
楽しみ〜〜

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